toimichi’s diary

思考の整理、のち、趣味

翻訳アプリ

Handed Translate というロシア製?の翻訳アプリがある。

 

性能がかなりいい。

もちろん知らない言語の人とやりとりにも確実に使えそうだし、自分の発音が聞き取れる程度のものか確かめるのにもかなり使える。

 

このアプリで英語を認識されなければ発音レベルが少し足りていないかもしれない。

と判断できる。

 

逆に日本語から英語の翻訳でもかなり使える。

日本語で、関西弁でつらつらと長い文章を話してみたが、正確に書き取られていたし、

英語への翻訳も完璧だった。

 

正直コミュニケーション取るためにこのアプリさえ入れていればどこの国の人ともやりとりできると思われる。

本当に感激したのでここでピックアップ。

チャーガ飲んでみた

チャーガ(カバノアマタケというきのこ)が体にいいと聞き、試しに購入してみた。

 

抗酸化作用が高く、体にいいそうで。

今また健康ブームというか免疫強化に対して敏感になっている時期なので、それに乗じただけの商品なのかなと割と半信半疑。興味単位での購入。

 

粉末を水に溶かして飲んでみると、何ともまずい、茶色い粉末だしこれ、土なんじゃない?と思ったほどだ。

 

仕方がないのでコーヒー牛乳に溶かして摂取していた。摂取して3日ほど特に良くも悪くもなくなんとなく飲んでいた。

が、ここ最近明らかに抗酸化作用を感じることがあった。

二日酔いにならないのだ。

二日酔い状態では、体の酸塩基平衡(酸性/アルカリ性バランス)が酸性に傾き、この程度が二日酔いの重症度と関係があるらしい。

(https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-03-005.html

より)

 

抗酸化作用により、酸性に傾かなくてしんどくないのかな、、?

 

最近ほとんどお酒を飲んでいなかったところにこの金土は終電までガッツリ飲む、ということをしていたのだが、全く次の日に引きずらない。

むしろいつも通りの時間に起きたりと不思議なくらい元気なのだ。

 

気持ちの問題かなとも思ったが、今回は割と懐疑的に飲んでいたので思い込み効果は低そう。

 

本当に抗酸化作用があるならアンチエイジングにも一目置ける。

人と本心を共有できること

久しぶりに本心ベースで思っていることを他人と議論、共有することができた。

 

最近はリモートワークが多く、同僚と雑談する機会もなかったため、仕事における意見の言い合いはできるが、仕事以外に関する話をすることはなかった。

 

また、体調を壊していた期間もあり、なかなか友人と出かけることがなく、会話という会話をしていなかった。

 

そんな中で久しぶりに多くの人と話すことができて、自分の意見を言えること、共感してもらえること、他者の意見を取り入れること、

など会話における基本的なことができ、

それだけで心がスッと晴れやかになった。

 

あまりにもリモート環境に慣れていたが、やはり人と交流を持つことは心身の健康に大切だと改めて感じた。

ありがたい機会だった。

知らない人からの荷物

Amazonから荷物が届いた。

ずしりと重い。2キロはあるだろうか。

 

ここ最近Amazonで買い物をした覚えもないし、Amazon経由で住所に直接プレゼントを送ってくるような知り合いはいない。

一体何が送られてきたのだろうか。

箱を開封しようとして、ふと送り状に目をやるとお届け先の氏名が私ではないことに気がついた。よく見ると送り主の名前も記載されていた。

 

何か届け物があると真っ先に封を開けようとするのは悪い癖だ。危うく知らない人のお届け物を開けてしまうところだった。

 

届け主は個人事業主、ネットで検索してみると歯医者だということがわかった。50歳くらいの歳をとっているが威厳はある、そう言った見た目の男の人のプロフィール写真が出てきた。

 

とにかく、手元に置いておくわけにもいかないのでAmazonに連絡した。すると、1000円のクーポンを渡すから破棄しておいてほしいとのことだった。

 

破棄していいのか、と思ったがとりあえず破棄するためにも封を開けなければならない。

 

箱を開けるとそこに入っていたのは図鑑だった。

植物図鑑。歯医者さんがなぜ植物図鑑をプレゼント、、なんだよミステリー小説の始まりみたいだ。

おうちエクササイズ

今まで体育の授業でするバレーは大嫌いだったけれど、ここ最近ハイキュー!!のアニメばかり見ていたのでバレーをして体を動かしたいな、と言う気分になった。

 

かと言って球技全般が苦手な私がいまさら社会人サークルでやっていけるとも思わないので、アニメを見ながらエアサーブやエアトス、エアアタックをすると言うなんとも悲しいおうちエクササイズを生み出してしまった。

 

これならただじっと画面を見ているよりかは幾分か健康的かもしれない。

 

エアバレーをしていてふと思い出したのが、体育館の壁際にあった大きな梯子のようなものだ。

あれは一体何のためにあったのだろうか。

名前すら知らない、けれど昼休みや体育の授業前に必ず誰かがぶら下がっていた。

お布団を冬物にした

昨日までは夏用のひんやりシートだった。

急に寒くなって昨日はひんやりシートの上で羽毛布団にくるまっていた。

どちらも性能が良く、お腹はあったかく、背中は寒いと言う変な状況であった。

 

もう暖かい季節はしばらく戻ってこないのかな、と思って思い切って洗濯、収納した。

 

また夏の暑さが戻ってきちゃうのかなと、警戒もしていたが、涼しい時期が続いていたので明日には扇風機も閉まってしまおうか。

 

暖房も冷房もいらない、食材も腐らない、ちょうどいい季節。アイスやゼリーもまだ食べれるし、お鍋やスープ料理も美味しく食べられる、ちょうどいい季節。

半袖とズボン、軽い上着で出かけられる、ちょうどいい季節はきっと数週間で冬になっちゃうんだろうなぁ。

 

本当に試合を見ているくらい手に汗握る

昨日の夜からハイキュー‼︎というアニメを見始めた。

昔本棚に漫画があったこともあったのだが、私が読む前に撤去されてしまっていたので機会を逃していた。

 

会社の先輩に漫画と変わりなく面白いということでアニメをお勧めされたので見始めたわけだ。

 

タイトルから想像される通り、低身長高校生のバレー男子が主人公のバレー青春漫画だ。

 

バレーはオリンピックの時にバレー女子をみたり、地元の男子バレーチームの生試合を見に行ったりと、全く知らないわけではなかったが、プレーはできないのでルールはちゃんと把握していない。(むしろ中学生の頃はボールをうまく操れなすぎてバレーの時間が苦痛で苦痛で仕方なかった。)

 

アニメの中でバレー知識のない顧問の先生の説明や、質問によって、ちゃんとルールもわかるようになった。

そしてこのアニメの中で、試合のシーンが多数なのだが、この試合が、本当の試合を見ているかのように手に汗握るのである。

現実のバレーと同様に、すぐにどちらかに点数が入るので、動きは早い。

ただ、3セットを取らないとチームは勝ちにならないので、そうすぐに決着はつかない。

 

もちろん試合中の選手たちの友情やコミュニケーション、技術の向上も見どころだが、

シンプルにゲームという観点で見てもとてもおもしろい。

普通に入った!とか、押し込め!とか言ってしまう。

 

そしてテレビの試合中継を見ていて途中でトイレに立てないように、

一時停止できるアニメでも目が離せないのだ。

 

だらだらっとゆるゆるっとアニメを見ることは多々あったが、久しぶりに集中してアニメを見た。まだ3シーズンあるので楽しみは残っている。