toimichi’s diary

思考の整理、のち、趣味

できるだけイベントごとは参加しておけ

イベントに参加することはその瞬間楽しいだけではなく

その後、そのイベントを思い出すだけで何度でも思い出を咀嚼することができる、

ダブルで美味しい経験となる。

 

社会人になるとバレンタインデーにクラスの男の子にチョコレートを渡すドキドキやホワイトデーにお返しをもらうドキドキなんて味わうことができない。

味わうことができない、というのは語弊があって、

味わう気にもなれなければ、味わうための機会すらない、と言った方がいいのだろうか。

 

クラス、という単位の束縛から解放された途端その括りから生まれる色々な制約からも解放される。やっと!と思った瞬間もあったが、制約や束縛があったからこそ楽しめたスリリングな要素も楽しめなくなってしまった。

 

例えばバレンタインの玉砕覚悟(と、当の本人だけが思っている)チョコレートを渡すイベントも、同じクラスで逃げ場がないからこそドキドキワクワクするわけで、

最悪もう二度と会わないかもしれない、顔を合わせる必要もない、という社会人の繋がりだけでは味わうことができない。

 

そうなってから、アニメや小説でバレンタインデーイベントにまつわる場面を目の当たりにすると、がんばれー今楽しんどけー。私もあの頃渡してよかった!

と思ったりするのである。

 

何もバレンタインとかホワイトデーとかそういった恋愛イベントだけに限ったものではない、友達の誕生日、家族の誕生日、ひなまつり、子供の日、クリスマス、、イベントはたくさんあるけれど、その瞬間しか味わえない楽しさが必ずあるから、楽しめるうちに楽しんで心に刻んでおくと良い。自分が主役の人生だから。

なーんて。

 

主役のうちにカフェを開業したいものだ。