牛乳が好きだ。チーズも好きだ。
ヨーグルトもそれなりに好きだ。
乳製品が好きなのだ。
乳製品の取りすぎは体に良くない、などと聞くが、好きなものは好きなので乳製品を断絶するつもりはない。過剰摂取しているつもりもないので大した影響はないはずだ。
チーズやヨーグルトはあれば嬉しいな、いや、チーズはあるとテンションが上がるので是非冷蔵庫に存在していてほしいのだが、
それ以上に欲するのが牛乳だ。
牛乳には何か依存性のある物質でも含まれているのではないだろうか?と思うぐらい毎日牛乳を欲してしまう。
朝はコーヒーに牛乳をいれ、昼はミルクティーを飲み、お風呂上がりなど、少々牛乳を頂く。
冷蔵庫が潰れた関係で、牛乳パックは朝のコーヒー用に小さいのしか買っていなかったので、風呂上がりの牛乳がない。
物足りないだけで死ぬわけではないのだが、違うことをしていてもふと、牛乳飲みたいなぁーと思ってしまう。
これって私の嗜好が乳製品に偏っているのか、今までの習慣によるものなのか、乳製品の成分による依存的なものなのだろうか。
それとも人にはそれぞれこれがやめられないんだなぁってものがあるのだろうか。
他人の嗜好も気になるこの頃である。
牛乳を提供してくれる牛さん、酪農家さん、運んでくれる人、スーパーの人、ありがとう明日また買いに行きます。