toimichi’s diary

思考の整理、のち、趣味

唯一の誕生日副産品

副産品というものではないかも知れない。主産物に対して副産物をいい、副産物のことを副産品とも言うのかも知れない。

 

年々年を重ねることに嬉しさを感じなくなり、一昔前は抵抗感を感じていたがもはや抵抗感すら感じなくなった。もうこれ以上年を取っても一緒じゃないかと言う半諦めである。

 

ただ誕生日にはまだメッセージを送ってくれる友人がおり、そのメッセージをきっかけに久しぶりに会おう!となったりするので、なかなか嬉しい誕生日プレゼントである。

 

1.2年ぶりにと言う友達もいるが、4年ぶりだが会ってぶらぶらする約束をした友達もいる、なかなか楽しみだ。

学生自体と違い、いろんな人と連絡を取り続けることも無くなったので、この機会に連絡をくれる友達は大切にしようと感じた。