toimichi’s diary

思考の整理、のち、趣味

東京五輪の衣装には甚だがっかり

東京五輪の衣装を見てびっくりした。

お世辞にもおしゃれなデザインとは言えないし、日本の衣装とも思えない。

五輪開催はどうなるかわからないが、日本で開催するのに日本の伝統を無視したような衣装を使用するとはどういうことか、と日本国民として悲しくなった。

 

記載内容にも激しく同意したため、以下に内海先生のTwitterのリンクを貼らせてもらった。

 

和のテイストを取り入れるなら、浴衣や甚平ベースで柄も日本風の柄を取り入れるべきではないだろうか。。デザイナーのデザインに茶々を入れるつもりはなかったが、あまりにも他国の侵食を受けているようで悲しくなった。

 

そして何より、このデザイナーのバックグラウンドや行っている活動をみるととても親日とは思えなかった。日本は内側から侵略されているな、とはひしひしと感じていたが、もう本当に内側はかなり侵食されているな。と感じた。もう危機感を持っても遅いかもしれないというレベルまで。

 

 

五輪自体、日本人には自粛しろ休業しろというくせに外国人は受け入れて自由に行動させるのか、と思うと政府は何を考えているのだと感じる。

 

最も、五輪を開催するために、せっせとワクチンを接種させ、緊急事態宣言を延長させているのだろうと考えられるが、、。

 

もう来月のことなのでどうなるか、中止であればそろそろアナウンスされる頃だろうか。