潜在意識や引き寄せの話で「なる」という方法があるが、あれはその「なっている意識体を選択している」ということではないかと思う。
そう捉える方が「なったフリ」「なっているツモリ」になりにくいかなと。
例えば「モテモテな私になる」=モテモテな意識体を選択、ということになる。
そして、ここでの「意識体を選択」とは、「モテモテなあの女優さんやモデルさんが自分の身体に入って自分として生活している」状態だ。
なので、なってしまったら終わり、なのである。
もうモテモテな自分としての人生をとっくに歩み始めているのだから。
これは、角由紀子さんの
「引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話」という本を読んで得た着想である。
彼女がアヤワスカ儀式で体験した、「自分」への認識についての話で、
それまではハイヤーセルフ的な視点と1人の個としての自分と2セットで自分が成り立っていると思っていたらしいが、
アヤワスカを通して
ハイヤーセルフ的な視点が、常に意識体を選び、また周囲にいる意識体に影響されて自分が成り立っている
と認識したらしい。
これは何もスピリチュアル的な難しい観点と考えなくとも、状況によって自分の性格が変わることと同じように考えて良い。
例えば、友人といる時の自分、家族といる時の自分、後輩といる時の自分、先輩といる時の自分、それぞれ自分ではあるものの、性格や振る舞いは少しずつ異なるのではないか。
つまり、常に、それぞれの意識体がそれぞれのタイミングで自分として生きていると言える。
そしてそれは受動的ではなく能動的に選べる。
無意識に選んでいるのだと思う。
なので、意図する、決める、と同様に
「なる」として「その意識体を選択」すれば良いのである。