toimichi’s diary

思考の整理、のち、趣味

生存確認をしてくれた友達

生存確認をしてくれる友達がいる。

 

生存確認と言っても、最近連絡してなかった、SNSを使っていなかったので元気かい?という意味での生存確認連絡だったのだが、こういう友達がいるのはありがたいなぁと思う。

 

こちらも最近連絡していなかったので、元気にしているかなーと思ったところで連絡が来たので尚更だ。

 

年齢を重ねるごとに頻繁に連絡を取る人も減っていくので、このような人の繋がりは大切にしようと思う。

 

人との繋がりといえば、

小学校の時は手紙のやりとり、中学校ではメール、高校でもメールとSNSアプリ、大学生ではSNSアプリ、以下同様‥と

連絡手段が変化し、便利になっていったが、手書きの手紙のやりとりをしなくなったのは少し寂しい。

 

昔は転校前の小学校の友達と月に数回やりとりしたり、お父さんが単身赴任や出張の際にやりとりして、長文を読み書きするのを楽しんだ。

 

また、小学校の好きな人とも家で手紙を書き、学校で手紙を交換する毎日を楽しんでいた。

 

SNSで、ぱっと連絡できることは便利だけれど、暫く連絡をとっていなかった相手にはあえて手紙を出してみるのもいいかもしれない。